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2020/09/18 23:19

ギモーヴの2019 備忘録

◆募集写真
胸前:容量はあるが、筋肉はそれほどでもない
前腕:やや細い感じ
管:乾燥感が普通
繋:長さはちょっと短い感じ、角度はちょうどよさそう
腹:普通よりややしっかりしている
トモ:筋肉質であるが大きさは普通
目:目つきが悪い 性格悪い?
首:普通でやや短い感じ

◆印象
馬体は中長距離向きな印象だが、繋ぎが短距離向きな印象
このアンバランスが気になる

◆動画
前脚の可動域が広く、歩様のバランスが良く思えたのが
この馬を最優先にした決め手です

◆厩舎データ(キャロット募集馬のみ)2020/9/11時点
牡馬:勝ち上がり率:63.6%(該当馬11頭中7頭)
生産牧場:勝ち上がり率:63.2%(該当馬19頭中12頭)
育成牧場:勝ち上がり率:69.2%(該当馬13頭中9頭)
上記複合条件:勝ち上がり率:57.1%(該当馬7頭中4頭)
上記複合条件:平均回収率:154.1%(該当馬6頭)

データ上ではイマイチですが、ここに価格4000万以上とすると
2歳馬を除き、3頭中3頭が2勝以上、うち2頭が重賞馬です

母:ギモーヴ産駒(キャロット募集馬のみ)
初仔なのでデータなし

ヒカルアマランサスの子孫としては、牡馬が少なくまた孫もテネイシャスの19(3000万)しかおらず、比較できませんが、やや高いかとも思います


今後の一口馬主の遊び方の方向性の変更について
さて、去年 出資馬のリスグラシューが牝馬ながらに年度代表馬に選出されました。
それに宝塚、有馬の両グランプリを制覇。
また、海外G1も制覇してくれました。

ある意味、一口馬主の最高を味わったわけですが、
やはりやり残したことがあります。

それは、クラッシック制覇、牡馬に出資してのG1勝利そして種牡馬入りでしょうか?

実は今年からはそれを目標に出資していました。
とはいえ、キャロでは母優先用に牝馬も申し込んでいましたが・・・


となるとクラッシックやG1に縁遠いノルマンディーは撤退します

とはいえ、リスグラシューの仔は早くて2022年度募集から、マルシュロレーヌも順調に現役生活を終えた場合、2024年度募集からなので、2021年募集まではノルマンディーで出資を続けます ただの母優先狙いでなく牡馬狙いです

日高にスタッドインするなら、非社台スタリオン系の仔の方がいいのでしょうか?
それとも社台スタリオン系の仔の方がいいのか悩みどころ

とりあえずノルマンディーのドラフトはあと2回なので、悔いを残さず楽しもうと思っています。
※途中退会はしません。最後の1頭が引退するまで面倒はみます
(私の体調に余程のことが無ければ・・・)

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