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2021/02/11 20:47
リスグラシューの初仔無事誕生における、今後のキャロットドラフト戦略(2)
前回の日記で、今年はマインドユアビスケッツ産駒を狙おうと書きましたが、
いきなり方針転換です><;
(以下netkeibaの検索結果)
ノーザンファーム産のマインドユアビスケッツ産駒が4頭しかいません
これはさすがに、キャロットにまで来ない可能性が大です
ちなみに、社台ファームは24頭もいます
ノーザンファーム産のサトノダイヤモンドはというと、25頭います
社台ファームは1頭だけ。
ノーザンファーム産のリアルスティールはというと、28頭います
社台ファームは3頭だけ。
この情報だけでも、キャロット(ノーザンファーム)が推す新種牡馬は、
サトノダイヤモンドとリアルスティールということがはっきりします。
競走馬としての人気・実績ではサトノダイヤモンド>リアルスティールでした
種牡馬としてはまだ何とも言えませんが、兄弟の活躍を見ると
リアルスティール>サトノダイヤモンドという気がします
ただどちらも、活躍の中心が3歳から4歳前半なので
そういう意味では、結果を残してきたサトノダイヤモンドの方が人気なのでしょうか・・・
悩ましいところです
キャロットに関連する産駒をピックアップすると
・サトノダイヤモンド
アルテリテの2020
ウォークロニクルの2020
エンシェントヒルの2020
チェリーコレクトの2020
プラチナブロンドの2020
・リアルスティール
マイティースルーの2020
ロザリンドの2020
どれも人気しそうな感じです><;
悩みますね〜
ちなみに前回、サトノアラジンが新種牡馬と書きましたが、
19年産がいたので間違っていたので今回は省きます。