競輪
2118件のひとこと日記があります。
2019/04/02 21:15
平成元年はどんな年だった？競馬編��
表彰
JRA賞
年度代表馬・最優秀5歳以上牡馬 イナリワン
最優秀3歳牡馬 アイネスフウジン
最優秀3歳牝馬 サクラサエズリ
最優秀4歳牡馬 ウィナーズサークル
最優秀4歳牝馬 シャダイカグラ
最優秀5歳以上牝馬 ルイジアナピット
最優秀父内国産馬 バンブービギン
最優秀ダートホース ダイナレター
最優秀スプリンター バンブーメモリー
最優秀障害馬 メジロマスキット
最優秀アラブ アキヒロホマレ
特別賞 オグリキャップ
リーディング
リーディングジョッキー
最多勝利騎手、最多賞金獲得騎手 武豊
最高勝率騎手 岡部幸雄
最多勝利障害騎手 星野忍
最多勝利新人騎手 角田晃一
リーディングトレーナー
最多勝利調教師、最多賞金獲得調教師 小林稔
最高勝率調教師 渡辺栄
優秀技術調教師 松山康久
リーディングオーナー
リーディングブリーダー
社台ファーム
リーディングサイアー
ノーザンテースト
リーディングブルードメアサイアー
ノーザンテースト
誕生
人物
1月20日 - 草野太郎（JRA騎手）
2月8日 - 今井貴大（名古屋競馬場所属騎手）
2月9日 - 小杉亮（船橋競馬場所属騎手）
3月12日 - 宮崎北斗（JRA騎手）
6月14日 - 安藤洋一（大井競馬場所属騎手）
8月23日 - 國分祐仁（浦和競馬場所属騎手）
12月19日 - 三浦皇成（JRA騎手）
競走馬
この年に生まれた競走馬は1992年のクラシック世代となる。
2月2日 - シンコウラブリイ
2月2日 - パラダイスクリーク
2月20日 - ヒシマサル
3月5日 - ライスシャワー
3月13日 - タケノベルベット
3月28日 - アドラーブル
3月31日 - トミシノポルンガ
4月7日 - エルカーサリバー、サンエイサンキュー
4月14日 - サクラバクシンオー、ミスターホンマル
4月19日 - ニシノフラワー
4月23日 - レガシーワールド
4月25日 - ミホノブルボン
4月27日 - キョウエイボーガン
4月30日 - セキテイリュウオー
5月1日 - アイルトンシンボリ
5月7日 - マチカネタンホイザ
5月10日 - トロットサンダー
5月21日 - ロンシャンボーイ
主な出来事
4月9日：中山大障害（春）で11歳のキョウエイウオリアが優勝。11歳（現在の10歳）馬の重賞優勝は中央競馬史上初。
4月16日：皐月賞でドクタースパートが優勝。北海道営競馬出身馬のJRAG1優勝は初。騎乗していた的場均はグレード制導入後初のG1優勝となった。
5月28日：東京優駿でウィナーズサークルが優勝。史上初の茨城県産・芦毛の東京優駿優勝馬となった。
7月2日：芝コースが新設される札幌競馬場で、名物でもあった札幌記念がダートコースで行われた最後の回となった。優勝馬はダイナレター。
11月12日：エリザベス女王杯では圧倒的1番人気に支持されたシャダイカグラが故障し失速（結果は最下位の20着）。20頭立て20番人気のサンドピアリスが、このレースでG1初騎乗となった岸滋彦を背に優勝し、単勝配当43,060円の大波乱。これはグレード制施行後のG1最高単勝配当記録で、現在も破られていない。
12月17日：朝日杯3歳ステークスでアイネスフウジンが1分34秒4の3歳日本タイレコードで優勝。マルゼンスキーの3歳レコードに13年ぶりに並ぶ。
ロジータの南関三冠とホーリックスとオグリキャップのデットヒートも平成元年でした。
- イナリワン
- アイネスフウジン
- サクラサエズリ
- ウィナーズサークル
- シャダイカグラ
- ルイジアナピット
- バンブービギン
- ダイナレター
- プリン
- バンブーメモリー
- メジロマスキット
- アキヒロホマレ
- オグリキャップ
- ファー
- ノーザンテースト
- シンコウラブリイ
- パラダイスクリーク
- ヒシマサル
- ライスシャワー
- タケノベルベット
- アドラーブル
- トミシノポルンガ
- エルカーサリバー
- サンエイサンキュー
- サクラバクシンオー
- ミスターホンマル
- ニシノフラワー
- レガシーワールド
- ミホノブルボン
- キョウエイボーガン
- セキテイリュウオー
- アイルトンシンボリ
- マチカネタンホイザ
- トロットサンダー
- ロンシャンボーイ
- キョウエイウオリア
- ドクタースパート
- グレード
- サンドピアリス
- マルゼンスキー
- ロジータ
- ホーリックス
