決戦の時は刻々と・・・

今週は天皇賞（秋）があります。出走17頭中G１馬はなんと10頭。すごい面子ですね。豪華です。だがこんな一大イベントの当日に自分はというと仕事という・・・＾＾；

各出走馬の陣営の共同記者会見がありましたが2強以外の陣営はやや控えめのように思えました。果たして結果はどうなるのでしょうか？やはり2強で決まるのでしょうか。しかしこんなことわざがあります「両雄並び立たず」と。個人的には2001年のアグネスデジタルのような馬が現われてほしいなと思っています。

表紙が気になったので週刊Gallopを買ってきました。先月まで800円でお釣りが来たのに今月からは800円ぴったりです。もはや週刊誌の値段ではないぞ！！

画像上　表紙を飾っているのは「龍王」ロードカナロアを共に父に持つ二頭。こうして並べると本当によく似ています。写真だけでどっちがどっちかわかるものなのでしょうか＾＾；ちなみに左がアーモンドアイで右がサートゥルナーリアです。

写真下　今日のスポニチの一面。ルメール騎手強気ですね。それだけ彼女の強さに自信を持っているのでしょう。ちなみに自分の記憶では「八分の出来」宣言をした馬の結果はよろしくなかった気がします。

いずれにせよ決戦まであと3日。果たして勝つのは？