上り３F33.2さん

＞四角マクリの上がり31秒さん
今年で１０歳なのに良く頑張っていますよね。「いいね！」ありがとうございます。

四角マクリの上がり31秒さん

トリック・・・よく頑張った！！(*^-^)ﾆｺ　さっきも書いたような・・・

四角マクリの上がり31秒さんがいいね！と言っています。

上り３F33.2さん

＞ホットスタッフさん
サンデーサイレンスと言う偉大なる種牡馬に頼りすぎた為にサンデーサイレンス亡き後のツケが今回ってきている感じですね。

ホットスタッフさん

世界的じゃなくても日本独自に育った系統があってもいいと思うんですよね。良い意味でのローカル血統。それが続かずに途絶えてしまうのが日本の馬産の上手ではないところだと思います。

上り３F33.2さん

＞ユイエルさん
参考になるお話有難うございます。血を繋ぐというのは本当に大変なことなんだと思います。

ユイエルさん

そうですね。今ほどスピード競馬ではなかったとしても距離がこれだけ違うのに勝つ、しかも未勝利とかのレベルのレースじゃないですもんね
最近ではナリタブライアンの高松宮記念挑戦がありましたね。
まぁあの時の高松宮記念はフラワーバーク、ヒシアケボノなどスプリンター(マイラー?)の強豪がいましたから負けましたが4着に善戦していたとはいえ勝ちきるタケシバオーはすごいですね距離適正がここまで広い馬も珍しいですよねーマイソールサウンドが1600?3000までの重賞勝ったりはありましたね
ちなみにタケシバオーのロックフェラ系もハイセイコーやアカネテンリュウなどいましたが今は風前の灯ですね…

上り３F33.2さん

メジロ牧場は生粋のステイヤーの馬を多く抱えていた為、天皇賞春に照準を合わせていたためにどんどん赤字になったとか・・・

時代は１６００?２５００までが主流の時代なのでしょうか。それを考えるとタケシバオーって凄いですよね。芝・ダート問わず走った距離は１２００?３２００しかも２７戦１６勝２着１０回３着１回なんですから化け物ですね。

ユイエルさん

そうなると種牡馬もますますステイヤー血統は冷遇されてしまいますね
90年代初め頃まで活躍していたエルバジェ系、ヒンドスタン系、プリンスローズ系などはスピード化の時代についていけず消えかかってますからね
現状だと日本土着だとテスコボーイからサクラユタカオー、サクラバクシンオーのラインくらいしか生き残ってませんからね…パーソロン系もメジロマックイーンも後継がなくトウカイテイオーも現状は黄色信号
スピード化もいいですがステイヤーにも生き残れる道をJRAも模索してほしいですね(長距離馬の為のローテを年間で作るとか)もし確立されていたらメジロ牧場も存続できた可能性あったと思うんですけどね…

上り３F33.2さん

＞ユイエルさん
確かに長距離のレース減ってますね。もともと少ないのもありますが長距離の重賞は天皇賞春を除けばステイヤーズＳとダイヤモンドＳくらい。

２５００ｍでも短いくらいのフォゲッタブルやトウカイトリックなどのステイヤーは特別レースでコツコツと稼ぐしかないのでしょうね。

ステイヤーズＳとかＧ１にしてくれたらスタミナ自慢が集まって面白いと思うんですけどね。無理でしょうね＾＾；

さらに今年から獲得賞金額が減るそうなので逆風が強くなった形になってしまいましたね。