ローズS 対抗以下が疑わしくて穴狙いに徹する

指数の順番は７、５、４、９、６、１３、１２、１、３、８、１１、１０、１５、１４、２の順番。

本命シンハライトは何の問題もなく決まった。

だが、レッドアヴァンセ、アットザシーサイド、フロムマイハートの２番手グループは指数上では上でも、実際に走ればこの後になるジュエラーより実力が劣るのは明らか。全く貯金のみの指数で信用できない。

取捨が問題なるのが春シーズン途中リタイアのジュエラー、指数の上積みができなくて３番手グループの首位だが、かといってこのローテーションの馬を買えるのかとなると個人的に無理。牝馬の骨折明けは怖くて買えない。

となると信用出来ない２番手３番手グループを潔く切って穴狙いに徹することにした。

となると目立つのが春シーズンの最後に目覚めたクィーンズベスト。前走は無視して狙う。

さらに北海道で使い込んできたフォールインラブも目に付く。

最後に強い馬の強いレースでぼろ負けしてしまったので印象が悪いのに数値は高いクロコスミアの挽回も狙う。