埼玉栄冠賞　指数ダントツ　タイムズアロー

指数順位は
１１、３、２、６、１０、８、９、１、５、７、４の順番だが
タイムズアローの指数が突出している。軸は不動のレースと見たい。

２位のアウトジェネラルは大井コースでの重要ステップレース好走の貯金がものを言った。でも次走では３位以下に追いつかれそうな様子で対抗には押しづらい。

そこで３位のベルゼブブを対抗に。指数の伸びが顕著でここは次への試金石。そうそう無様なレースはするまい。

３番手にクラージュドールとアウトジェネラルのどちらかと考えたがコースでの適性を信じてアウトジェネラルを先にした。なぜか連動する大井記念東京記念などの大井の長距離ステップレース。金杯の覇者の実績を重視した。

馬券は頭鉄板だけに頭固定の３連単しか買い目無い。相手は上記３頭に絞る。