JBCレディスクラシック　不快なほど指数に大差がついてしまった

指数順位は
2.11.9.12.14.5.8.1.7.6.10.4.3.13の順番だが、一位の２番と２位の１１番には中央で言えばオープンと５００万程の差があって２位から取り消した７番ララベルまでがほとんど差がない僅差の8頭になり残りの5頭は圏外のランク付けになった。

本命は２番しかつけようがない。これほど差があるとは思わなかった。前走のあのひどい馬場での２着がとんでもなく評価が高くて他馬と一気に差が開いた。

それなのに勝ったタマノブリュネットの数値は上がらないのだから不思議。展開が嵌ったという判断になる。当然ここでは軽視。

同じ前走で大負けしたのに数値が下がらないのがタイニーダンサーで想定外の高数値。地力は見せたということか。これが対抗。

数字がじりじり下がってきたブルーチッパーよりも、驚きの数字に変換されてきたレッツゴードンキを３番手にしたい。ダート自体初めてで前走ボロ負けでも、それまでの数字が高すぎる。マイルだけならもっと数値が上がっていて、実質２位といえるだけに初物づくしの今回でも切るのは危ないと判断した。

次にブルーチッパー。