ジャパンC　結局キタサン本命

いろいろ考えたが指数の順位を基準に本命決めた。
指数の順位が
１、９、１７、１４、１６、４、２、１１、８、１５、７、１３、３、１２、６、１０、５、の順。

本命キタサンブラック。指数トップで馬券の軸は動かせない。

対抗には捻ってルージュバック。不思議なことに会心のレースをした後指数が上がらず、前走の負けの後指数が上昇した。それだけ強い馬と当たっていないことになるのか、いや、前走は全くこの馬のレースができなかったのにあの結果だということで見直した。

３番手にイラプト。去年のレースだけでこの指数は立派の一語。この馬は相当強い。しかも人気ない。

４番手でゴールドアクター。相変わらず指数低く出る馬である意味サウンドオブアースとそっくりである。信じられないほどのレース巧者で勝っても勝っても指数が全く上昇しない。相手なりにしか走っていないのにこの成績は正直脅威。こんな馬がいるのが信じられない。指数は度外視するべき馬。

ワイドでキタサンから流す馬券にする。