1403件のひとこと日記があります。
2017/01/21 13:27
AJCC ゼーヴィントが指数一位だが
- 2017年中山11
-
- ◎リアファル
- 2017年中山11
-
- ◎リアファル
- ○クラリティスカイ
- ▲ワンアンドオンリー
- △ミライヘノツバサ
- 2017年中山11
-
- ◎リアファル
- ○クラリティスカイ
- ▲ワンアンドオンリー
- △ミライヘノツバサ
過去5年間で指数一位の馬が馬券がらみしたのは昨年度のディサイファ一頭のみ。あとはなぜかの大惨敗続き。ここは過去の例から嫌ってみたい。
指数順位は
10、13、2、8、14、7、12、3、1、6、11、17、5、9、4、5、6の順。
そこで本命にはリアファルを取った。ローテーションを見ればゼーヴィントより信頼性はさらに低いが、前走でも指数が下がらない程度のレースはできている。能力に陰りなしと判断して本命。
対抗に上り調子クラリティスカイ。3歳4歳の不振から立ち直った初のクロフネ産駒だけに動向は要注目で、ここで勝つようなら次走は大阪杯が見えてくる。
3番手も指数が上昇に戻ったワンアンドオンリーを押す。長いスランプから立ち直った点ではこの馬もハーツクライ産駒では初かもしれない。ここで一花の望みを託す。
4番手に愛してやまないミライヘノツバサ。過剰人気は承知だが、2歳戦から買い続ける私にとっては買わないわけにはいかない馬。父のドリームジャーニーが一番人気で惨敗したこのレースで、見事に重賞初制覇で父の汚名をそそいでくれることを期待している。
他にはタンタアレグリアの復活を期待して押さえる。