大井金杯　やはり悩んだうえの付け焼刃ではダメ

確信なく本命に上がったオリオンザジャパン。無理だった。

疑って疑ってを繰り返したユーロビートとクラージュドールが結局馬券になり、指数7位のウマノジョーがきて馬券は吹き飛んだ。

やはり血統の方が正しかったということ。キンカメ、ウイングアロー、スズカマンボどれも超距離適性を証明済みの馬たちの子供ばかりだった。こうなるとクロフネ産駒を本命に押したのはやはり無理があった。反省する。