小倉大賞典 ダコールの４回目の馬券絡みも考えたがダイヤモンドＳ見てやめた

さすがにフェイムゲームで反省した。今年は来ないほうに掛ける。

指数順位は
６、５、７、８、１２、４、１４、１１、１、１０、１５、２、９、３、１３、１６の順番。

上位３頭はそれぞれ小回りのローカル重賞の好走馬で如何にも適性高そうだが、小倉１８００は良馬場なら３４秒前半の末脚が出せないと来れないコースだけに上位３頭では切れ負けする可能性が高い。

そこで本命はベルーフ。上位では一番切れる足がある。前走のチャレンジＣでも重い馬場で３５秒を切って来た。ここでもその切れ味に期待する。

対抗は同じく切れ味でフルーキー。新潟大賞典、エプソムＣと切れ味勝負になると台頭する馬。ここ数戦の不調は除外して見直したい。

３番手に同じく見直し組のヒストリカル。この馬も切れ味勝負ならどんとこいの口。中央場所ではいささか敷居が高い状態だったがここなら当然高評価。

４番手にストロングタイタン。切れ味勝負では分が悪いが、先に行って早い脚で粘る馬はこの馬だけで、絶好枠の今回は前目からの粘りこみに期待する。

馬券は馬連のボックスで行く。