中山記念　実質５頭立てのレースで見の一手

指数順位は
７、４、３、１、９、８、１０、２、５、１１、６の順番。

９番と８番の間に大きな落差があって実質５頭立てのレースと見たい。

本命は４番リアルスティールをとる。このレースは有数のリピーターレースで実際に昨年度の３着は上位２頭と比べてこの馬には無念のレース。アンビシャスとの再戦だが今度はドゥラメンテはいないので順番は入れ替わる可能性大。こっちを上位に取る。

対抗は７番アンビシャス。同じく適性を証明済みで昨年のレースのやり直しになるとみての印。

３番手に３番ヴィブロス。数字の伸びが凄くてロゴタイプを吹き飛ばした感じ。ただし、実績では明らかに見劣るだけに大敗も覚悟しておく。

４番手に１番ネオリアリズム。わざわざ香港に行かなければ３番手も考えたが。遠征の疲れがあるとこれも惨敗がありそうで怖い。

５番手に９番ロゴタイプ。もう数字が伸びなくなっている状態で香港に行っての好走。見事だがさすがに無理だったのではないかという気がする。コケル可能性が高まったような気がしてならない。

実質５頭立てで信頼できそうなのは上位２頭だけのような気もする。ものすごく堅いか上位全滅の大荒れレースか、手を出すのが怖そうでここは予想だけで見にしたい。