チューリップ賞

指数順位は
3、10、5、11、7、9、12、8、1、4、2、6、の順番

本命は指数一位の３番リスグラシュー。阪神ＪＦの負けも指数的には一番強いレースをしたこの馬が一位になった。枠順も良くて今度は逆転の目ありと見て本命。

対抗は当然１０番ソウルスターリング。前走を評価しないわけにはいかないが、今回の枠はどうか。瞬発力比べならリスグラシューが上と思うのだが。
この上位２頭は相当強くほかの１０頭を引き離している。指数上はこの２頭の後先が有力。

３番手に５番アロンザモナ。ヌケヌケの馬の可能性はあるが紅梅Ｓの数値は高く評価は下げるわけにいかない。もし上位２頭を食うならこの馬ではないか。

４番手にミリッサ。数字は低いが前走エルフィンＳのレースぶりを買う。この枠順なら下げるしかないので不利は間違いなく強気にはなれない。

上位２頭軸の３連単を２頭の後先から２点ずつ４点買って勝負する。