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2017/03/24 21:45
日経賞 指数優先で行く
- 2017年中山11
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- ◎ゴールドアクター
- 2017年中山11
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- ◎ゴールドアクター
- ○ミライヘノツバサ
- ▲シャケトラ
- △レインボーライン
- 2017年中山11
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- ◎ゴールドアクター
- ○ミライヘノツバサ
- ▲シャケトラ
- △レインボーライン
指数の順位は
12、11、13、3、9、10、5、6、8、16、14、2、1、7、15、4、の順番
断然トップと思った12番ゴールドアクターに11番ミライヘノツバサが迫るという数字が出た。それだけ前走のAJC杯の評価は高い。それ以外の中山戦の数字も高いのでこの舞台は本当に適性が高いといえる。
本命は一位12番ゴールドアクターでしょうがない。とにかくこのコースでの崩れなさはすごい。馬券からはずれるのが想像できない。恐ろしく堅い本命といえる。
対抗に適性値高い11番ミライヘノツバサ。自分のPOG馬だけに贔屓目が入るのは否めないがそれでも馬券圏内なら期待は高い。ぜひともここを勝ち切ってほしい。
3番手に指数5位の13番シャケトラ。指数4位のヤマカツライデンはデータからこの距離適性が高いのは認めるがこのコース初だけにどうしても印は打つ気になれない。実は同じ状況なのがシャケトラで同じく初遠征の中山。なら対戦した日経新春杯の成績通りにこっちを上位に取る。
4番手に9番レインボーライン。中山は一戦だけで5着だが本格化前でしかもNZTの1600ではノーカウントでいいだろう。この距離、コースで父ステイゴールドの血が爆発する可能性大。買わないわけにいかない。
あとはディーマジエスティとフェルメッツァまで流す