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2017/04/01 08:24

ダービー卿CT 毎年指数トップクラスが全滅するレース

2017年中山11
  • ◎ロジチャリス
2017年中山11
  • ◎ロジチャリス
  • ○ガリバルディ
  • ▲シベリアンスパーブ
  • △グランシルク
2017年中山11
  • ◎ロジチャリス
  • ○ガリバルディ
  • ▲シベリアンスパーブ
  • △グランシルク

指数トップのグループが6年連続で全滅している縁起が悪いレースで指数の方から攻めるのは難しい。ただしその内で3番人気までに入っていたのはコディーノだけで、昔からの貯金やほかのコースでのマイル適性が評価された馬がどうしても上に来るのでしょうもないところはある。

指数順位は
10、3、5、7、9、6、8、15、11、12、4、2、1、14、16、13の順番でトップはダイワリベラル単独。と言うことは自動的にダイワリベラルは切り。

本命には少し離れた2番手の3番ロジチャリスをとる。ダイワマッジョーレクラリティシチーとほぼ同じ数値での2位なら十分勝機はあるとみる。

対抗には指数4位の7番ガリバルディを取りたい。中京記念の後はサッパリだが、前走でやっと最速上がりを記録して復活の兆しが見えた。ならばここはあえて狙う。

3番手に9番シベリアンスパーブ。これも勝ちに見放されて長いが前走でやっと体重が戻って、この馬らしいレースができてと見どころ十分。先に行って粘りこむ競馬をするのに今週の雨がアシストしてくれそう。

4番手にやたら人気になっている8番グランシルク。成績程には数値が上がらないが、このレースではこのくらいの指数が多く馬券になっているので買う。

人気のキャンベルジュニアを切ったのは昨年と同じく1600万を勝っての臨戦が気になるためで、連勝できないこの馬の2番が格上戦で効くとは思えないため。

あとは押さえでダンツプリウス。外枠に回されたのは不利だが能力的には足りている。

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