競輪
1403件のひとこと日記があります。
2017/04/29 19:48
天皇賞
- 2017年京都11
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- ◎シャケトラ
- 2017年京都11
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- ◎シャケトラ
- ○キタサンブラック
- ▲アルバート
- △ゴールドアクター
- 2017年京都11
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- ◎シャケトラ
- ○キタサンブラック
- ▲アルバート
- △ゴールドアクター
指数順位は
��15.3.12.17.��1.10.4.��6.16.9.14.2.8.��7.13.5.��11の順番
指数トップはサトノダイヤモンド。僅差でキタサンブラック、次にゴールドアクター。ここまでは当然といえるが、４位にヤマカツライデンが入ってきた。ここ４戦は距離が足りなすぎることが原因と計算では出てきているが流石に実績が足りな過ぎて買う気にはなれない。
上り馬シャケトラは指数５位だが上昇度では一位。無視するのは危険。今日の青葉賞で３歳重賞は上昇度１位が４連勝だが古馬重賞には関係ないとは思うが。
後は信じられないがアルバートが指数下位なのは距離が足りないと計算に出てきた。理想は３６００以上となっていて、ここまで長距離に適性が出た馬は初めてで、この馬については例外扱いが必要と思う。
以上から本命は上昇度一位の１番シャケトラにする。何よりも枠順が最も有利な１枠１番に入ったことに運を感じる。ここは王座交代を期待して本命。
対抗に王者３番キタサンブラック。安定感抜群で指数安定。一叩きしても安定の調教でどうやら崩れそうもない。うまみはないが買わないわけにはいかない馬。
３番手に指数下位だがアルバート。今まで例のない数字の出方でどれほど長距離向きなのか見当もつかない。枠も良いし、全部ひっくり返しての爆穴候補ならこの馬だろう。前走で早い上りの競馬も経験していてますます不気味。
４番手に１２番ゴールドアクター。買いたくは無いが無視するのは危険すぎる。去年と同じことを繰り返すとは思えない。ここは人気が下がったことも後押しして買い目に入れる。
指数一位のサトノダイヤモンドは前走があまりに鮮やかすぎてどうしても買う気になれない。トウカイテイオーの記憶が蘇ってきた。ここはあえて静観したい。
最後に上昇度２位のアドマイヤデウス。復活の狼煙を上げた前走は見どころがあり、今回は押さえに買う。
- サトノダイヤモンド
- キタサンブラック
- ゴールドアクター
- ヤマカツライデン
- シャケトラ
- アルバート
- トウカイテイオー
- アドマイヤデウス
