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2014/04/29 14:56

春の天皇賞、高速馬場でサンデー天国なのか

春の天皇賞までどれだけ雨が降るのか。
今頃考えるのは取らぬ狸の皮算用だが、今の高速馬場がどれだけ柔らかくなるのかは重要だ。
春の天皇賞が高速馬場になった時はサンデー系の天下であるから。
サンデー系以外で一番早い時計で勝ったのがメイショウサムソン。次がマイネルキッツだが両方ともサンデー系のA級は出ていないレース。
ここはサンデー系のダービー馬、前年の覇者、クラシック好走馬とA級がそろい踏み。サンデー系の牙城が崩れるなら集中豪雨で3分20秒台くらいに落ちない限りありえまい。
本命候補の内では早い時計が疑問の馬をどれだけ切れるのかが馬券の焦点になりそう。
ゴールドシップはあやしい。バンデデスペラードも高速馬場は駄目だろう。ウインバリアシオンもあやしい組の1頭。
逆にキズナフェノーメノレッドカドーは歓迎だろう。穴は距離が持てばラストインパクトだろうか。

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