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2014/05/09 21:38

京都新聞杯 1戦1勝の馬が出てきた。

ダービー最終キップを求めて1戦1勝の馬が出てきた。真に正しいのだが、なぜにこのレースに優先出走の権利がないのであろうか、JRAに考えて欲しい。

賞金で出れるからいいだろうではすまない。もし、ここで勝利しても賞金が足りないケースが出たらどうするのか。
賞金の額が低い地方馬には2着までに入れば優先出走なのだから同じことをするべきである。
完成が遅い馬でもステークスマネーを払えばチャンスを作れるのがトライアルの本義であるのに、なんでこんな帳尻あわせのルールを作るのか理解に苦しむ。

こんな不合理なルールの中で、とりあえず出てきてくれたステイインシアトルは偉い。頑張れ。

でも自分の予想は本命サウンズオブアース。血統ファンはこれで菊花賞まで夢を見る配合です。母父ディキシーランドバンドが渋い。

対抗はシャドウダンサー。完全連対継続中。評価しないわけにはいかない。

3番手はロングリバイバル。血統からは2400mのイメージが無いのに実際に勝っているのは褒めざるを得ない。やはり買う。

4番手がハギノハイブリッドタニノギムレット×トニービンがステイヤーでないとは考えられない。坂が無い京都だから評価を下げましたが、勝たれてもしょうがない馬。

馬券はワイドBoxで買う。

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