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2014/05/16 13:45
京王杯SC こりもせず大穴ねらってアミカブルナンバー
京王杯SCは前半7番手ぐらいまでにつけられて上がり3F33秒台前半の脚が使える馬を狙います。
これに合致するのは
アミカブルナンバー、エールブリーズ、インプレスウイナー、メイケイペガスター、レッドスパーダ、インパルスヒーロー、クラレント。
このうちレッドスパーダは記録したレースが古すぎてカット。メイケイペガスターは若馬の時しか前につける競馬をしていないのでカット。インプレスウイナーも前に行かなくなっていてカット。残り4頭の競馬と見て、順番付け。
本命は格と序列からクラレント、テンに早い脚が使えるようになってしかも末脚切れる。人気でも逆らえない。
2番手はインパルスヒーロー。格は互角も前に行く脚はクラレントほどではない、このところのレースも物足りないが、このメンバーではやはり格が上。でも勝ちきるとは思えないが。
3番手エールブリーズ。奥多摩S等このコース距離の実績最上位。切れ味勝負なら格上でも互角と判断。上位2頭を食う可能性がある。
4番手にアミカブルナンバー。とにかく切れ味だけならここでも最上位の馬。問題は前に行くような器用さが足りないことだが、ここ数戦陣営がいろいろ工夫して前に行くようになってきたのが不気味。ダイワメジャー産駒の東京1400mでの強さも裏づけ。
馬券は上位3頭が人気なので、3頭の馬連Boxとアミカブルナンバーからのワイドと3連複で勝負。