オークス　復活の内田騎手騎乗のペイシャフェリス

ヴィクトリアマイルで復活の内田騎手を新たに鞍上に迎えることになった私のＰＯＧ馬ペイシャフェリス。
前走の桜花賞でラチを頼らないと走れないという欠点をさらけ出してしまったが、距離は血統だけなら持ちそう。

特に右回りで最後にラチから離れるように左にヨレていく癖が左回りではどうなるのだろうか。
サトノルパンと東京でやった時にはうまく内に潜り込んでいけたが２度目の東京で鞍上が内田に戻る今度は同じことができるだろうか。
内田騎手がヴィクトリアマイルと同じ競馬をしてくれたら充分に馬券圏内に残れると思うのだが、ダッシュが速くない先行馬だけに枠順が重要になる。
内枠を引けたら買いだが二桁の枠なら影も形も無い可能性がある。
さてどうなるか。