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2014/11/26 09:23

やっと帰ってきたプラチナシェンロン 今度こそデビューを

8月に時計を出しながらもその後姿を消していたプラチナシェンロンがやっと帰ってきた。
23.24日と連日の時計を出し、24日の美浦の坂路では61.8-45.0-28.6-14.3の時計で今度こそデビューが近そうだ。

タムロチェリーが残した唯一の血筋タムロブライトの初仔、ぜひとも成功して欲しい。
個人的意見だが、タムロブライトの父で種牡馬を引退してアメリカに帰ってしまった2冠馬シルバーチャームは近年のアメリカ血脈の傑作だと確信している。日本では成果が上がらなかったが、その最良の血脈を伸ばすためにも種牡馬になれるような活躍を願っている。

自分の理論からは明らかに芝馬に出てくるはずなので、ぜひ新馬戦は芝を使って欲しい。

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