エリザベス女王杯、現段階の注目馬。

京都２２００は牝馬にとっては過酷なコースで切れ味勝負だけでは勝てないコースと思われる。

強い馬相手に王道競馬で勝てる力、自分でレースを作れる馬が有利という印象。

ジェンティルドンナのジャパンＣ参戦、海外馬の不在などで一気にチャンスが広がったヴィルシーナ。

6歳になって未だ衰えずのフミノイマージン。

走りに幅が出て非根幹距離に適正がありそうなスマートシルエット。

今夏、力をつけて去年より馬体もしっかりしてきたマイネジャンヌ。

この4頭に注目。