278件のひとこと日記があります。
2017/04/30 07:46
★★天皇賞春 最終結論★★
今年1番の自信度MAXレース.春の天皇賞。
このレースは、超高確率競馬法則レースの1つ「長距離G1の完全二強対決はどちらかが馬券外に飛ぶ」に該当するレース。
昨年の菊花賞の時も書きましたが、完全二強対決でもなぜか長距離G1だと二頭で決まらないのは歴史が物語っています。
それはやはり極限のスタミナ争いの中での潰し合いは、負けた方は2着にも残れないというのが原因と考えています。
そうなると今年の二強もやはり負けた方は3着が限界。場合によっては4.5着もあり得ると大胆に予想していきたいと思います。
◎サトノダイヤモンド
この馬は、京都が最も力を発揮する舞台であることはこれまでのレース内容が証明しています。
確かに有馬記念では、上位三頭は差はなかったですが、あれはエンジンのかかりが早いか遅いかの違い。実際ゴール前からの伸びはサトノダイヤモンドが圧倒的であり、これは京都にかわると更に差が開くものと考えます。
外枠が不安材料と言われていますが、この馬はいつも捲りながら外を回して勝ってきている馬。
実は内枠の方が不安なのです。
まして、今回は明確な目標が前にいるので、外枠はなんら不安材料ではないと断言します。
むしろ、危ないのはキタサンブラック。
確かに京都は3戦3勝、しかも菊花賞、天皇賞の勝ち馬。一見なんの不安もないように見えます。
しかし、キタサンブラックは間違いなく中距離馬。長距離は能力が高いからこなしてるだけで決してベストではありません。
去年のように誰も仕掛けず楽なペースでいければ残り目はありますが、そこは今回「長距離G1の完全二強対決の法則」がポイント。
サトノダイヤモンドが間違いなく外から捲り一気にペースが上がるため差し足勝負になると予告します。
◎サトノダイヤモンドから馬連勝負!
キタサンブラックを思い切って消して、
勝負の相手には4頭
◯シャケトラ
▲シュヴァルグラン
★ゴールドアクター
△アドマイヤデウス
△トーセンバジル
△アルバート
このレースで勝利して年間回収率を再び200%に戻したい!
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お友達の皆さんは結構キタサンブラック派が多いですね^ ^
さてさてどんな結果になるでしょう!
間も無く発走。
ドキドキですね。 -
ナポレオン皇帝さんがいいね!と言っています。
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ナポレオン皇帝さん
自分はキタサンをチョイスしました!楽しみですね♪
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ノーパン(白目)さん
こんにちは初コメ失礼します。
ぼくはレインボー軸にワイド
ミノル(笑)バジル(笑)までは考えました。これシャレみたいなもんです。
レインボーは割りと本気で考えてて、理由は前走が調教っぽかったのと
ステイ産駒は暑さにも強いんじゃないか?と思うからです。
でも本当はミルコだから。が大きいです。
潰しあいで片方飛ぶっていうのは凄く理に適っていると思います。
やっぱり勝ってる人って色々考えてるんだな、思いました。 -
逃げ馬一筋さん
テイオーさんはサトノかぁ〜
どうせならキタサンも外枠に入って
勝負して欲しかったです! -
逃げ馬一筋さんがいいね!と言っています。
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けいはんなさんがいいね!と言っています。
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ささくれろーれるさんがいいね!と言っています。