Anecan休刊…

Anecan創刊の理由からしてもえCanCam卒業後の場の為の本だったんだし。
もえがAnecan卒業となればその使命は終わる訳で(´・ω・｀)
年齢的にもエビちゃんのように上(Domaniとか)を見ないとならないところだったし、しかし今のもえはモデル業というより他にシフトしがちだったしそうなればもうAnecanの存在意義は終わっても仕方ないのかも。
ちょっと前で言えばPINKY(休刊)が鈴木えみの為の本だったように、一定の創刊意味を終えて部数も当初より減っているなら、ある意味渡りに船だったかもしれない。
まぁ、いちモデルにとって自分の為に創刊された本があったなんて、そのときの勢いの凄さを表している以外の何者でも無いんだし…
本当にひとつの時代が終わるんだなぁ…としみじみ(*´･ω･`)=3
もえも早いとこ涌井に貰って頂けたらなんだが、涌井相手だからねぇ(^ω^;);););)
と、まるで馬と関連無い呟く。