ダービー終わってずいぶんと経つが、この春

ダービー終わってずいぶんと経つが、この春シーズンの予想は見事に噛み合わずで、反省文を書く気力も失せてた感じ。
ダービーはPOG馬のサトノルパンが出走でなんとかPOGの面目は保ったものの、あのスローペースで後方追走ではなす術もなし。小牧太が大成しない理由をあらためて認識。馬券はパドックの様子で直前にワンアンドオンリーを買い足せど、馬単のヒモに厚めで結局トリガミ。オークスとまったく同じパターンで脱力。

翌週の安田記念はワールドエースとジャスタウェイの二頭軸で流せど、グランプリボスまでは拾えず。この春を象徴するような本命+人気薄という締めくくりで、春のG1シーズンが終了。
本当に馬券の難しい東京開催だった印象。評論家たちの成績も散々だったはず。
ワールドエースは相当な大物と見ていたんだが、本格化はこれからか。

POG成績も結局平均獲得賞金額以下で、中央より下の順位。
でもまあ3月頃までは結構夢も見れて楽しいPOGだったので、今年も楽しませてもらったかな。

今年はJRAは穴中心、こちらは本命で構成しようと画策中。