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2014/10/06 03:27

凱旋門賞はショックな結果でした。

ハープスターが弱かったわけでもなく、むしろやはり素晴らしいレベルの馬だと思ったのですが、ショックなのは川田Jの騎乗ぶり。
フォルスから4コーナー、直線にかけてどれほど情けない騎乗をしていたか、
もし4コーナーで恐れずに腰据えて内にコースとっていれば、確実にトレヴに迫っていたはずです。
4コーナーで一度インついて、後方4番手まで上りながら腰が引けてブレーキングかけすぎで不必要なぐらいに最後方まで下げて、外から4番手ぐらいを抜けようとしてまた塞がりそうと判断して最後に大外を回すはめに。
いったいどの程度ロスしたのか。確実に1秒は違ったように見えます。
川田騎乗が決まった時に、危惧したことが現実になりやるせない限り。

池添がオルフェーブルで酷い騎乗を二度したときにも書きましたが、競馬はただのスポーツではなく金がかかってるギャンブルです。ファンの掛け金で食っているプロとしてファンの金をドブに捨てさせた川田は自分からこの馬を降りるべきです。オークスまでが我慢の限界。それぐらい酷い騎乗だった思います。

プロの仕事は結果責任だということを騎手も、騎手を選んだ陣営は自覚すべき。
もし名誉回復するなら一から違う馬ですべきで、それがプロフェッショナルの責任ある仕事だと思います。

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