桜花賞　改修後の内枠連対なしのジンクス、破られるなら今年のはず

外差しは決まりにくい馬場。　元々ﾙｰｼﾞｭﾊﾞｯｸの勝ちはイメージしにくかっただけに、尚更怪しいと思えます。

ＤＩ産駒で勝負になる馬場まで回復はしてるものの、外から差してくる馬では厳しい。
ｱﾝﾄﾞﾘｴｯﾃはかなりの確率で外を回してくると思える。　これの１着は押さえ程度にします。

◎ｺﾝﾃｯｻﾄｩｰﾚ
出遅れ癖もないとは言えないだけに、そうなったら終了でしょうが、出遅れず内を捌ければ勝ちまであると思います。　ﾙﾒｰﾙＪだけに捌けると見ます。　馬の状態面は問題なし。　ｵｰｸｽはﾉｰﾁｬﾝｽの馬だと思ってるので、ここで勝負！
馬場改修後の２００７年以降、内枠連対なしのジンクスは変わるなら今年のはず。
内めを通らないと勝ちはなさそうで、そこを通る馬が勝つ馬場。　

○はﾙｰｼﾞｭﾊﾞｯｸでも、絶対の連対視でなく馬場から３着もあると思えます。
▲ﾚｯﾂｺﾞｰﾄﾞﾝｷと２、３着入れ替えの三連単で。

ｸｲｰﾝｽﾞﾘﾝｸﾞ、ｷｬｯﾄｺｲﾝは馬体減からも軽視。　ｸｲｰﾝｽﾞは前走‐２０キロから更に微減ではあるが、いまいちな感じ。

２、３着押さえではｺｺﾛﾉｱｲまで。