菊花賞（サイン編）　?今年はプレゼンターなし

今年の菊花 賞はクラシック三冠最終戦にもかかわらず、プレゼンターの来場なし(-_-;)
もしサインがあるとすると、レースＣＭもある当レースなので、そのＣＭから何かヒントは？と模索しました(^_^)

もしあるとすればこれかもというものが一つ！？

まずＣＭのシチュエーションに注目です(*_*)　本格中華料理店と思われる店で飲食する３人<(｀^´)>
円卓中央には木製の器に入った最後の１個の小龍包。
これが最後の一冠の「菊花 賞の優勝レイ」と捉えます。
最後の一冠（小龍包）を何としても獲りたい３人という舞台設定。

昨年からｲﾒｰｼﾞｷｬﾗｸﾀｰを務めてる３人は、春先にも再三書いてきましたように、今年のダービ ー時点での３強（ｻﾄﾉﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ、ﾏｶﾋｷ、ﾃﾞｨｰﾏｼﾞｪｽﾃｨ）そのものと言っていいでしょう！？

ダービ ーがこの３人揃っての最初で最後のプレゼンター来場ということから、サインそのまんま決着だったのはダービ ー時にここで書いた通りなので割愛致します。

つまりここはﾏｶﾋｷ以外の２強が出走なので、その２頭が円卓に乗った小龍包を囲むのは、２強という下馬評からも勝利目前という状況を表し、小龍包（菊優勝）を射程圏に捕らえてる画。

しかし射程圏に入れてるはずの２強は手中にできず、店員がお下げしてしまう結果(((^_^;)
このことからは２強の菊制覇はないと解読もできる！？

では小龍包（菊優勝）をかっさらっていったのはどの馬？

それはこの小龍包の映像にヒントが！？

木製の円状の器は、小龍包を店で食べたことのある人ならおなじみだと思いますが、通常はそのまんま小龍包が入ってるか、あるいはキッチンペーパーのようなメッシュ調のものを敷いてあるのが一般的です。
しかし、そこに敷いてあるのはなんと「笹」(((・・;)

レースＣＭのサインあるとするならば、今回これが集約点になってる可能性はあります。
ズバリ今回の勝ち馬でもおかしくない馬は、ﾚｯﾄﾞｴﾙﾃﾞｨｽﾄ(*_*)
「笹」は笹田きゅう舎。　しかも２枚敷きはｴｱｽﾋﾟﾈﾙとの２頭出しの状況ともリンク。
２枚のうちの一方にだけ小龍包が乗っかってることもそれを暗示している！？

元々の自分の推し馬であることもあり、こじつけ気味にもなってるかもしれませんが、個人的にはどうも２強共に菊を勝つにはもう一つ後押し材料が不足してる感じを受けるので、この馬ならとも感じます。
距離適正では底力万端のﾃﾞｨｰﾏｼﾞｪｽﾃｨはともかく、ｻﾄﾉﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞよりも上とは見ていますし、ＴＲも一応の格好は付けました。

それと小龍包など発祥の地の香港では軽食。　これら軽食は総称して「点心」とも呼ばれます。　点心を店員が持ってった。
明日の枠順で「１０番」には入る馬にも注目。　
もちろんﾚｯﾄﾞｴﾙﾃﾞｨｽﾄが１０番に入るようなら、このサイン性はより信憑性を増す？？？(*_*)

あとは小龍包を美味しく頂く際の「飲茶（ヤムチャ）」ですかね(^^)
茶　→ティー　であることから馬名の最後に「ティー」→妥協して「ティ」を持ってるＤﾏｼﾞｪｽﾃｨはやはりサイン編でも有力ということになりそうですね(((^^;)
ヤムチャ?Ｄﾏｼﾞｪｽﾃｨは８番、６番、あるいは８枠、６枠でも効力を発揮すると考えてもいいかも！？

下記は引用。
エルデ ィスト （eldest）
各競技者が順番に何かの行動（手札から1枚出すなど）するときに、その行動を最初に行う人。　通常はディーラーが最後になるようにするので、時計回りならディーラーの左隣、反時計回りならディーラーの右隣の競技者がエルデ ィストになることが多い。