天皇賞春はオルフェーヴル１着固定で行きた

天皇賞春はオルフェーヴル１着固定で行きたいです。　
配当的にはかなり安いレースになるはずで紐荒れも可能性は低いと感じてます。　問題は２、３着探し・・といっても実績と傾向からはほぼ絞られてます。　ヒルノダムールとウインバリアシオン、この２頭のどちらの２着を本線に置くかそこはまだ検討中です。　オルフェーヴル１強なら三連単の買い目もシンプルでいいような気もします。　展開面と末脚の堅実性からはウインを推したいところではあるが気になる点も少々あり、ヒルノの方かなぁとなってるところ。　昨年までの１９９０年以降の２２回中、４歳馬でワンツーは５回。　これは個人的には少ないと感じてます。　ここは４歳ワンツーだろうという感じの時でも意外と決まらない。　５歳以上が連に絡むケースが多いのが傾向。　そしてその５回の少ないパターンの４歳馬ワンツーが昨年あったばかり。　ウインの２着は本線では買いづらいですねぇ・・　しかも単勝は２番人気でしょうから配当妙味もない。　最初はテイエムオペラオー＆メイショウドトウのパターンをオルフェーヴルと今回もとも考えてはいましたが、たぶんこれではないように思えます。　そうなると人気どころ５頭の他の馬で言えばＴジョーダンはハナから距離不向きと見てましたので買う気なしですし、ギュスターヴクライはＧＩでは現段階では着までは厳しいと見てます。　残るのはヒルノダムールでこれがオルフェーヴルの対抗○となります。　前走はこの馬本来の持ち味活かせる良馬場でなかったことと直線でのオルフェによる不利もあり見直せると思います。　今のところ本線ではオルフェーヴル＞ヒルノダムール＞ウインバリアシオン。　２、３着入れ替えが次点でウイン２着では３着にナムラクレセントの２年連続３着ならあると見て３点目、
一応穴ではユニバーサルバンクも一考してますが、元取りでの押さえ程度。　まず力通りの決着ではと思えます。