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2014/10/26 11:14

ワンアンドオンリー1強

先週の秋華でヌーヴォレコルトの被り過ぎ、結果2着もあってと思われますが、今回のワンアンドオンリーはそれ程の被り過ぎになってません。 TRの前走の辛勝の影響もあってトーホウジャッカルに票も入ってることもあるが、個人的にはこういった時はワンアンドオンリーでますます堅いと思います。
あのダービーの掛かりながらイスラボニータを差し切った能力はこのメンバーでは抜けてると思います。

やはり菊はワンアンドオンリー1強で普通のレースすればタケホープ以来のダービー&菊の二冠は濃厚に思えます。 負けるとすれば現在の京都の馬場からも展開面での差し届かずしか考えにくい。 馬券は一応2着付も押さえようとは思いますが、メインは1着固定にする予定です。

そのもし負ける場合なら、やはり前に居る馬。 ゴールドアクターかと思います。
想定してた人気(5、6人気)にもなりそうですし、ロベルト系の父でこのレースの血統面の相性もいい。 

トーホウジャッカルは前に書いたように過剰人気だとは思います。 正直軽視でいいかと思ってるし、あの切れ味からも本来中距離までで距離も長いのでは!?とも思いますが、サウンズオブアースが買いくくなったので、もう1頭の神戸新聞着入り馬であるトーホウジャッカルは押さえてもいいかと思ってます。 あまり期待はできないので本線では買わないでしょうが、完全に消す理由もない。 それに春二冠が2番馬の勝利で1人気2着からも「2度あることは3度ある」法則から完全には消せません。 こちらは軽く押さえ馬単2>15、三連単で2>15>人気薄。

ただワンアンドオンリーの一番の相手で考えてるのはサトノアラジン。 こちらも距離はベストではないかもしれないが、人気が落ちることもあり今回は乗り方を変えてくる公算大で折り合い優先の騎乗になりそう。 早めに馬群がバラけ、内には入れれば能力から好勝負は可能と見ます。 先週の秋華勝ちで思い切った騎乗も期待できる浜中J。 

◎ワンアンドオンリーは揺るぎません。

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