競輪
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2016/11/14 11:58
今日は、『オカルト馬券』について考察して
今日は、『オカルト馬券』について考察してみましょう。（笑）
皆さんは、オカルト馬券＝一種の仕込みについて信じますか？
僕は信じますし、ＪＲＡからのプレゼントだと思っています。
今週はエ杯でしたが、世界的なニュースと言えば間違いなく「トランプ氏の大統領選勝利」でしょう。
当然、オカルト派（？）の僕は、馬柱を眺めつつ「おお！これは間違いなく３番だろう。」と直感しました。
父がマンハッタンカフェで名前がクイーンズ（トランプタワーの所在地）リングですから…。
相手は…。
「おお！これは…。１番で間違いない！」と確信しました。
ミッキーにクイーンですから、アメリカにトランプで間違いないでしょう。１−３のオッズは10倍程度なので１点勝負です。
結果は、マンハッタン産駒の９番が２着で万馬券…。
グリーングラスの菊花賞当日、昼休みに「思い出のグリーングラス」がかかっていた。
ギャロップダイナの天皇賞当日、昼休みに「ギャロップ」がかかっていたというのは有名な話ですね。
最近では、911テロの年の有馬記念はマンハッタンカフェとアメリカンボスで決着しました。解りやす過ぎです（笑）
個人的には、２００５年、３月に結納し、２日前の園遊会を独身最後の身で出席された紀宮清子内親王のご両親が展覧されるレースとなった１３２回天皇賞は、超人気薄のヘヴンリーロマンスが勝利しましたが、総流しでＧＥＴしました。結婚祝いでしょう。
結論として、オカルト馬券にもルールが有ると思います。
�＼こε�な影響を及ぼすニュースであること。
�■猫気任靴�出現しないこと。
�Ｆ韻固蓮�同じ出来事が２度絡むことは無いこと。
年末までには、「韓国ネタ」でオカルト馬券が出現しそうです。
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- トランプタワー
- グリーングラス
- ギャロップダイナ
- アメリカンボス
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