「期待に違わず」と「期待ハズレ」

昨日は10月に駅前（正確には架線下）に出店した『肉のヤマキ商店』なるお店で弁当を購入しました。なんでも本拠地は大阪らしいです。

上焼肉弁当（798円）と上すきやき弁当（898円）を買ってイソイソと自宅へ…
元々、すき焼きが食べたいと思っていた僕は迷わずすき焼き弁当をＧＥＴし、嫁には焼肉弁当を渡しました。


すき焼き弁当は、ネギに、シラタキ、シイタケ、豆腐、シシトウまで入っており、肉のボリュームも味も期待どおりでした。


が…、問題は嫁の焼肉弁当。
余りの惨状に写真を取り損ねるほどでしたが、1／2枚弱のレタスが弁当の半分を占め、残りの半分には焼肉らしき肉片が４個（本当に個って感じです。）、ご飯の隙間に点々と乗っているだけでした。
どう見ても100ｇには達していません。

「バイトテロかね？」「こりゃあ酷い。二度と買わないなぁ。」
同じ店で買った弁当ですから、普通は店員が「オカシイ」と気づくハズ。

どちらも味は良好でしたので、とても残念でした。


この店で弁当を買ったという方がいらっしゃいましたら「真実の焼肉弁当」を教えていただきたいです。


今日も全く競馬とは関係有りませんでしたが、ご容赦下さい。(^^ゞ