746件のひとこと日記があります。
2018/07/02 13:56
上半期の総括です。
6月が終了しましたので、上半期の総括でも…
弱小厩舎のウチは出走(稼働?)が全部で6頭でした。
火玉男君 0−0−0−1
Qちゃん 2−1−0−0 (ラジNIKEは入っていません。)
グロウ君 1−0−0−0
モノ君 0−0−0−1 (骨折引退)
オルボンちゃん0−0−0−2 (鼻出血引退)
エンド君 0−0−0−1 (屈腱炎引退)
通算 3−1−0−5 です。
勝率33.3% 連対率44.4% というと聞こえは良いですね。
しかし…
3歳世代は、Qちゃん、グロウ君が勝ち上がったものの、勝ち上がり率40%では『シルク』の標準にも満たないです。(泣)
来週出走予定のカラレイアちゃん(骨折歴、スクミの持病あり)に期待です???
世代が15頭も居るような会員様なら1頭は7%弱ですが、僕のようなケースでは1頭が20%ですから大変なんです。(^^ゞ
これから2歳世代が稼働し始めるでしょうから、年間8勝を目標にしたいと思います。
話題は変わりますが、最近は鼻出血するお馬さんが多いと聞きます。
人間の鼻血と違って、お馬さんは肺から出血しているので苦しさは相当でしょう。
また、武豊騎手は固すぎる馬場に危険性を訴えています。
稀代のスプリンターであるハッピープログレスや二ホンピロウイナーのCBC賞優勝タイムは同じ1分9秒8ですから、1分7秒0で優勝したアレスバローズの脚にはどれだけの負担がかかっているのか怖いくらいです。
調教では坂路を毎日使用し負担を掛け、レースでは高速馬場で脚元に過大な負担がかかる。
欧州競馬への挑戦意欲が高まるとともにJRAには馬場の問題に取り組んでもらいたい。
そして、厩舎関係者の皆様には一層の注意を払っていただきたいと思います。
更に話は逸れますが、嫁の実家の馴れない保護チワワの写真あげておきます。(笑)
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スズヒロモリチャさんがファイト!と言っています。
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スズヒロモリチャさんがいいね!と言っています。
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セキゴンさんがファイト!と言っています。
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セキゴンさんがいいね!と言っています。
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いっちーさん
うちは勝率0%です(^_^;)
昨年の7月以降 勝ち星がありません -
いっちーさんがファイト!と言っています。
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いっちーさんがいいね!と言っています。
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ウッシーさんがいいね!と言っています。
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ウッシーさんがファイト!と言っています。
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ウッシーさん
殿尻一気さん こんにちは!(^-^)
凄い勝率ですね!うちは半分以下です!(T_T)
キュウちゃんも残念でした!(T_T)
鼻出血、うちも何頭かくらってます!しばらく出れなくなるのでショックは大きいですね!(^^;
チワワ、飼い主さんが見つかるといいですね!(^^;