ツアーも無事、終了したようで…

北海道ツアーに参加した会員様、世話役のクラブ関係者様、ＮＦ関係者様、お疲れ様でした。募集馬をジックリ検討し、良いアドバイスも貰えたのではと僻んでいます。（笑）


でも、ラスパク君、シルクフォーチュン君がノーザンホースパークで繫養されているんですね。
『シルク』の会員向けに毎年３〜４頭種付けして募集してもらいたいと激しく思います。
殿尻一気のシルクフォーチュン君、大好きなんです。


東京に居残りの僕は、カラレイアちゃんの応援でした。
しかし結果は１４着、同じレースに出走したローブレガリアちゃんは鼻出血という何とも言いようのない結末です。
カラレイアちゃんは短期で出してスーパー未勝利一本勝負でしょう。
彼女の凡走で『ベッラレイアの１７』は怪しくなりました。


しかし、１０年前の『シルク』では考えられないような鼻出血というアクシデントは、一口会員だけでなく競馬関係者一丸となって対策を講じる必要が有るでしょうね。

長すぎる直線、時計の出る馬場、暑い競馬場、上がる調教技術と上がらないアフターケア等々…
色々な要因が考えられると思いますが、お馬さん第一の対策をお願いします。


さて、肝心の募集も締め切りが近づいてきました。
今年は抽優枠で当たらない場合には地獄が待っているようです。
取りあえず新規会員の募集が始まらないうちに期待馬を押さえたいというのが本心です。(^^ゞ

初志貫徹か？　考え直した結果か？　
考えれば考えるほど、観れば観るほど迷うのは毎年の恒例行事（？）です。

現在、候補として残っているのは１２頭。
面倒なので全頭１口申し込もうかとも思います。　
これだと、全部当選しても１２頭、確率３割でも４頭は取れる計算ですから…　


いずれにせよ、もう１日、ゆっくり考えることとします。