競輪
746件のひとこと日記があります。
2018/10/30 14:27
来年は期待できそう…？？？
天皇賞はレイデオロ君が優勝、サングレーザー君が２着、一つ飛んでアルアイン君が４着でした。
要するに、優勝キャロット、２着Ｇ�機■潅絅汽鵐如爾箸いΨ覯未任后�
『シルク』はと言えば、同じ日曜日の京都メイン、カシオペアＳへトリコロールブルー君が出走、結果は３着でした。
これが秋天ならキャロット、Ｇ�機▲轡襯�、サンデーと良い感じ（？）だったんですが…。
今年はアーモンドアイちゃんが『シルク』創立以来のビックリの好成績でしたが、実際のところはどうなのか？ ちょっと調べてみました。
大きなレースに出走するには、まず賞金が足りないといけません。
そこで、どのクラスにどのくらいの勢力がスタンバイしているのかを見てみました。
対象のお馬さんですが、古馬の場合は普通にオープン馬をスタンバイ勢力としました。
３才なら、これから賞金を加算することも出来る準オープン以上、
２才なら、重賞は勿論、Ｇ�気任気┰仭�できる500万下以上をスタンバイ勢力とします。
すると…
やっぱり本家は強いと実感する結果になったのです！ ( ﾟДﾟ)
どの世代にもそれなりのスタンバイ勢力が存在し、次の世代にも「穴」が無いのです。
『サンデー』は、どの世代にもスタンバイ勢力が控えており、しかもその数が多いのが特徴です。
でも、募集馬が多いので自分の出資馬が該当する確率が高いかは疑問ですが…。
『キャロット』は古馬勢が強いのが特徴です。レイデオロ君はじめ、古馬牡馬勢力は本家に引けを取りません。
現３才牡馬勢力に「穴」が有るので、来年の古馬重賞戦線で苦戦しそうですね。
これは『ラフィアン』にも言えることで、来年の古馬重賞戦線において活躍馬を期待するのは難しいと思います。
でも、元々『ラフィアン』は２才戦命みたいな感じも有りますから…。
『Ｇ�機戮魯泪瀬泪隻床舛魏爾甲奮�では無いでしょう。今後の成績で判断されると思います。
そして『シルク』です。
僕の感覚では牝高牡低だと思っていましたが、アーモンドアイちゃん効果に惑わされていたようです。(^^ゞ
古馬牝馬が相当に手薄で、３才準オープン組が全て勝ち上がっても３頭しかいません。
これは主要クラブ中、最下位です。（泣）
逆に３才牡馬組が豊富なので、来年の古馬牡馬Ｇ�気砲牢�待が持てそうです。
さらに２才牡馬組が伸びてくれれば、さつき賞、ダービーへと希望が持てそうです。
大きなレースには賞金、大きな夢には資金が必要です。
残り２ヶ月でお馬さんの代金を頑張って作る予定です。（笑）
- レイデオロ
- サングレーザー
- アルアイン
- ロット
- トリコロールブルー
- アーモンドアイ
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いっちーさん
確かにシルクは アーモンドアイの活躍で惑わされてしまいますが 牝馬路線は弱かったですね 3歳世代 2歳世代 来年デビューの仔たちが活躍してくれると良いですが・・・
2018/10/30 18:15
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いっちーさんがファイト！と言っています。
2018/10/30 18:11
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2018/10/30 18:11
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ウッシーさんがファイト！と言っています。
2018/10/30 17:37
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ウッシーさんがいいね！と言っています。
2018/10/30 17:37
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ウッシーさん
こんばんは！(^-^)
楽しく見させていただきました！シルクも変わりましたね！(^^;2018/10/30 17:37
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かぎしっぽさん
面白い考察ありがとうございます。
サンデー、キャロットは流石にトップの質が高く層も厚いです。
信頼のブランドとしての地位をガッチリ築いています。
シルクはアーモンドアイに続く牡馬のクラシックホース待ちですね。2018/10/30 16:06
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かぎしっぽさんがファイト！と言っています。
2018/10/30 16:00
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かぎしっぽさんがいいね！と言っています。
2018/10/30 15:59
