競輪
746件のひとこと日記があります。
2019/10/28 14:49
似て非なるもの。
アーモンドアイちゃん、関係者の皆様、出資者の皆様、現地応援の皆様、天皇賞（秋）完全制覇おめでとうございます！
今回の勝利は安田の鬱憤を晴らす勝利だったと思います。
直線は持ったまま、インを伺ってから抜け出すまでの瞬発力、素晴らしいの一言です。
仮に年内の出走が無くても『年度代表馬』は確実でしょう。
それにつけても、我が出資馬である火玉男君の迷走ぶりには落胆です。(_□_；)!!
クラブコメでは『仕上がり上々、前走以上のデキ確実』と思っていましたが…
４角で変な走り方、「曲がりにくそう。」と思いましたが、その後はクルージングでした。（泣）
まだ３歳ですから、サートゥルナーリア君同様に今後に期待です。
それにしても鞍上の西村騎手は追い方がなってませんね。
前々回の日記でも申しましたが、古い追い方が台頭している責任はベテラン騎手の責任も有ると想像します。
本来ならルメール騎手や武騎手を目標にすべきなのですが、若手では会話するにも雲上の相手なんでしょう。
そこで、妙なベテラン騎手に騎乗方法を尋ねて失敗しているのではないでしょうかね。
上は、戸崎騎手の京王杯の追い方です。
完全にお尻が下がってしまっていますので、重心は鐙よりかなり後ろ寄りですよね。
だから手綱が一杯一杯の状態です。
ここからお馬さんが首を伸ばしていくと当然上体が前に移動します。
するとお尻が浮いて「ヨッコラサ」と重心が前後に動く訳です。
下は、さつき賞のルメール騎手の追い方です。
同じようにお尻が下がっているように見えますが、鐙との位置関係を見れば重心は鐙上です。
お馬さんの手綱にも余裕が有ります。
鐙も長さも違いますよね。
ルメール騎手は出来る限り重心を小さく集中してお馬さんを追っているのです。
僕は菜七子騎手の追い方をベタ褒めしましたが、ルメール騎手の追い方は更にその上を行くレベルなんです。
真っ直ぐに寝ている人を持ち上げるよりも、お姫様抱っこの方が持ち上げやすいのと同じです。
一見すると同じような追い方ですが、テクニックは月とすっぽんです。
今週は弱小厩舎期待のカナロア産駒のクァンタムリープ君が初陣を予定していますが、鞍上三浦騎手は下手な騎手では無いので、期待しています。
- アーモンドアイ
- サートゥルナーリア
- クァンタムリープ
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エディさん
↑
なるほど…(・・;)
すごくわかりやすかったです！！
今まであまり意識したこと
なかったです。
やっぱり
ルメールさんは
すごいですね…！！2019/10/29 02:20
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エディさんがいいね！と言っています。
2019/10/29 02:19
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エディさんがファイト！と言っています。
2019/10/29 02:19
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虹の囁きさんがいいね！と言っています。
2019/10/28 21:50
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後方一気さんがファイト！と言っています。
2019/10/28 21:17
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後方一気さんがいいね！と言っています。
2019/10/28 21:17
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しあわせ配達人さんがいいね！と言っています。
2019/10/28 20:00
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しあわせ配達人さん
よく見てますね。
すごく勉強になります。2019/10/28 20:00
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ポコさんがファイト！と言っています。
2019/10/28 19:28
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ポコさんがいいね！と言っています。
2019/10/28 19:28
