やっぱり…　(ﾉ_-｡)

クラブコメによりますと、プランドルアンテちゃんは骨折とのこと。

このまま引退、繁殖決定です。（泣）


以前、導入血脈のお話をしましたが、その通りの筋書き（？）です。

もう１頭のサンデー所属ヴェニュセマースちゃんも、喉鳴り手術、地方転出決定です。

これはやはり…　Σ(T□T)


今年のアイムユアーズ�兇暴仍駘縦蠅諒�には、充分に覚悟して下さい。　(^^ゞ


週末には募集馬の動画でもチェックしようと思っていますが、父親に魅力が…（泣）



今週は１頭、土曜日の福島１０Ｒにグリッサード君が出走します。

結果の出ていないダード戦ですが、雨の助けを期待です。

でも本当は、北海道の芝、長距離を試して欲しいですね。

今回は、怪我無く掲示板を期待です。(-＿-)



馬券収支に関しては、今週、スマホを買い換えましたので機会をみてご報告します。




話は変わって、ご無沙汰（？）していました僕のギターコレクション第５弾！


前回は変わり種、フェルナンデスのZO-3をご紹介しましたが、

今回は変形ギターのエピフォン　ファイアーバードを紹介します。


本当はＢＣ・Ｒｉｃｈのモッキンバードに憧れているんですが、何を血迷ったのか購入しました。


その理由とは…


ヘッドに燦然と輝くロッキングチューナー仕様だからです。


ロッキングチューナーとは、弦を張り替える時には圧倒的に簡単で、

チューニングは圧倒的に正確に出来る優れものなんです。

デメリットは、圧倒的なその重量。　(^^ゞ

搭載するには、ボディバランスに注意が必要な代物です。


こいつを引っ張りだすと、中学生の時に始めって行った『ＫＩＳＳ』の武道館公演を思い出します。


デトロイトロックシテイに始まって、アンコールナンバーのロックンロールオールナイトまで、

今では日本人もそうですが、当時の外タレのコストのかかったコンサートは涙が出ましたね。



その時の前座、（今はオープニングアクトとか言うんですよね。）が日本のＢＯＷＷＯＷです。

リードギターの山本恭二の愛機が、モッキンバードだったんですね。

これが僕のギターのルーツかも知れません。


いよいよ東京の梅雨明けも来週とのこと、皆様、夏に備えて体力付けて下さい。