746件のひとこと日記があります。
2020/08/05 15:26
さてさて、結果はどうなるやら… o(^o^)o
皆様、暑い中、お元気ですか? 水分補給は沢山して下さいね。
まず、先週の『一口』の結果ですが、クァンタムリープ君が1人気9着で終戦。
グリッサード君は11人気2着で復活という結果でした。
グリッサード君は、パドックから絶好の気配、返し馬でも雰囲気がありました。
スタートから出さないで溜めていった時には、「おいおい、後ろ過ぎじゃない?」と感じましたが、
鞍上には自信が有ったんでしょうね。 次走も期待です。
日曜日のクァンタムリープ君には勝ち上がって欲しかったんですが、中々、上手く行きませんね。
これで今年の出資馬5頭の内、勝ち上がりは一口価格の安い3頭、高額2頭は未勝利引退です。
そこで『シルク』の申込みですが… 皆様、既に申し込みは終了しましたか?
僕もたった今、終了したところです。
今回はネットも普通に繋がりました。
まあ、残り時間が少なくなれば駆け込みが出るので解りませんが…
何故か騙馬が増えて来て、女性上位の弱小厩舎なんですが、今年の『シルク』も同様ですね。
ラインアップからして牝馬の絶対数が多いです。
去年までは同数だったハズ。( ̄ー ̄?)
少し前に「牝馬のカラクリ」みたいな日記を書きましたが、正にその通りなのかもしれません。
でも、検討すればするほど、動画を見ればみるほど、高馬は見栄えがしますよね。(^^ゞ
馬と価格の関係で言えば、『高馬は走らない確率が低く、安馬は走る確率が低い』というのが
ある牧場関係者から教えてもらった僕の鉄則です。
逆に言えば、『高馬が走らないことも有り、安馬が走ることも有る』ということです。
昔で言えば、タマモクロスは当時350万円で2歳夏まで売れ残っていたという事実。
最近でもクラブ馬で活躍した牝馬が格安(?)でしたね。
零細厩舎の僕は二桁万円のお馬さんには出資しません。
当然、実績額も高額にはなりませんから、『出資したいお馬さん』と『出資出来るお馬さん』
は分けて考えるようにしています。
実績額数百万円なんていうお馬さんを希望しても意味が有りませんから…
ということで、今年は例年以上の激戦なので少し多めに申し込みましたよ。
結果は神のみぞ知る!
今週は出資馬の出走は有りませんので、ユックリします。
そうそう、お盆も近いので、来週は〇〇話最終回を書く予定です。(^^ゞ