競輪
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2020/10/30 16:45
今週は秋天ですね。（￣ー￣）
週末は良馬場で迎えられそうです。
アーモンドアイちゃんの大記録達成を超絶期待していますが、不安も有ります。
恐らく、これが現役最終レースに成る気もします。
記録達成なら、有馬は軽くツーリング、若しくは有馬当日に出走なしの引退式でしょう。
記録達成成らない場合は？(･_･?)
大阪杯か香港遠征でしょうかね？ 考えたくも無いですが…
何より怪我無く優勝を期待します。
ところで前回、調教師の預託馬房制限と１馬主の入厩制限のお話をしました。
今の状態では募集馬を増やしても外厩が増えるだけということです。
会員様から調教師が「放牧ばかりで…」と虐められて可哀そうということです。
調教師が幾ら手元で鍛えたいと考えても『９０の壁』には逆らえないのですから…。
チョット考えてみると、『Ｇ�機戞悒汽鵐如次戞惻丗罅戮蓮⊆尊櫃離�ーナーが吉田ファミリー。
『ラフィアン（マイネル）』『ノルマンディー』『ウイン』もオーナーは岡田ファミリー。
僕が以前提唱した『シルク』と『コットン』も現実的に考えて欲しいものです。
他のクラブとの相違点として、
U+2780全ての会員は共通して『愛馬会シルクホースクラブ』に入会すること。
��会員は、『シルクレーシング』を馬主とした『シルク』、又は『コットンレーシング』を馬主とした『コットン』の何れか一方の募集馬にのみ出資出来ること。
�Ｊ臀固呂蓮◆悒轡襯�』を全馬１００口、『コットン』を全馬５００口とし、１人２口までとすること。
この程度だけ決めても、相当の競争緩和に成るハズですし、此処が９０頭の適用に成る訳で、『愛馬会シルクホースクラブ』としては１８０頭の入厩頭数が確保できる仕組みです。
『シルク』が現状のままなら、離れて行く会員様が増えて行くだけですから…。
- アーモンドアイ
