競輪
244件のひとこと日記があります。
2018/04/30 03:34
天皇賞 質問について
今回、事前予想を書く暇が無かったからか、メッセージで質問を頂きました。
ちなみに馬券を張り付けてるのは一応の証拠ということで、自慢じゃないです。
さて、メッセージを送ってくれる方もいるのですが、予想とか、今後一口馬主のことも
聞かれる方もいると思いますが、できれば一言日記にレスをくれると助かります。
個人的にはメッセージで聞かれるのはあまり好きではありません。
特定の人に特定の情報というは、少し抵抗があります。
例えば、その人しか知らない情報を教えて頂いて、そこで自分に対しても意見がほしいとか
そういうことなら分からないではないですが。まぁ、だからといって悪い気がしてる訳では
ありません。ちょっと面倒かなと思う程度です。多分、その質問の解答は日記にも書くと思いますので。その人しか知らない特定の情報については当然書くつもりありませんが。。
本題ですが。シュヴァルグランはなぜ立ち直ったのかという質問についてです。
大阪杯前に、シュヴァルを対抗ぐらいに考えていました。なぜなら陣営はしっかり
仕上げてくると思ったからです。ぶっつけでG�機文靴靴の�れ）というのは馬にも
負担がかかります。故障のリスクもあがります。
なので、言われていた叩きということはしないだろうと思ってました。
しかし、パドックではマイナス４キロと数字のうえは仕上げてきましたが、中身ができている途中だと感じました。ハードな調教に馬の回復が追い付かず良くなっている途中のように感じました。
こじんまりと見え張りも無く、柔らかさもいつものシュヴァルのものではありませんでした。
ほんの少しだけ固く、少しだけこずんでいる状態に見えました。
パドック診断でシュヴァルは厳しいと短評したのはそういう理由です。
で、今回は、以前より張りは出てきてました。柔軟性は今一つも、尾を軽く振りながら
気持ちよさそうに歩いてました。
境先生がパドックで見るとしたら尻尾とおっしゃていましたが、私もここは良く見ます。
馬の気持ちと体の状態は関係性があります。少なくとも疲労が残って走る気が無い状態
では無いと判断したことが、シュヴァルを対抗にした理由です。
- シュヴァルグラン
