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2022/01/31 22:56
中山芝1600走破時計ベスト5(21年1
中山芝1600走破時計ベスト5(21年12月〜22年1月集計)※全9レース
1位:ミスニューヨーク(53キロ):1:32.8(21年12/18・ターコイズS(G3))上り34.6 馬場差-0秒5
2位:ヒメノカリス(55キロ):1:33.3(22年1月9日・4歳以上2勝クラス)35.8 馬場差-0秒6
3位:カラテ(58キロ):1:33.4(22年1月8日・ニューイヤーS(L))上り34.3 馬場差-0秒5
4位:ノルカソルカ(57キロ):1:33.9(21年12月28日・立志S(3勝クラス))上り35.7 馬場差-0秒2
5位:グルアーブ:1:34.0(55キロ)(21年12月12日・3歳以上2勝クラス)上り34.6 馬場差-0秒7
当然斤量、馬場差、上りタイムからカラテの格上感が際立つ。
問題は人気になるファインルージュとの力差。
秋華賞で同斤量55キロでアカイトリノムスメと僅差の0秒1差。
そのアカイトリノムスメ(54キロ)が古馬(牝馬限定)との初対戦のエリ女でアカイイト(56キロ)の0秒5差の7着。
そのアカイイトは有馬記念に55キロで参戦してエフフォーリアの1秒1差の7着。
>が1馬身だとして、
机上の計算だと、エフフォーリア>>>>>>アカイイト>>>アカイトリノムスメ≒ファインルージュ
ファインルージュにとっては、古馬どころか牡馬と一緒に走るのは未勝利戦以来。
54キロの古馬牝馬ドナアトラエンテもいる。
ファインルージュは軽視したい。
それよりも今回の東京新聞杯は買いたい馬がいる。