天と地と

昔こんな名前の時代小説ありましたね。

昨日の愛馬2頭、まさにこれでした。

馬券勝負したウインフォルティス、正直馬券圏内には来る自信がありましたが、和田竜二騎手の見事な手綱さばきでハナ差のきわどい勝利をもぎ取りました。懐も一気に潤いました。

でもう1頭のウイングリュック、好スタートを決めハナに立って気持ちよく逃げる姿を見たときは”これもイケそう！”と色めき立ちました（笑）
が、後続につかまってしまうとあとはズルズル後退、結局シンガリ負けでした。
2歳馬の3走目、まだ適性もつかめてない部分もあって仕方のない敗戦というところでしょうか。

結局その後のレースでもお仲間の愛馬中心に馬券を買ったのですが、全く当たらずじまい。フォルティスの勝ち分の半分ほど吐き出してしまいました。

その残った半分ほどの資金で、今日のウインカーネリアンとウインネプチューンに賭けます。