1月の成績

1月の中央競馬での愛馬成績です。開催日も10日間ありましたが、出走数26は上出来です。
勝ち星は3歳オープン特別でリステッド競走若駒ステークスのウインアグライアの1勝のみ、貴重なハナ差でした。クラブとしてはウインもこの1勝だけなんですねぇ。

積み上げた賞金が6000万弱、掲示板率も悪かったのでこの金額は仕方ないというかむしろ健闘した部類だと思います。

月間MVH(モストヴァリュアブルホース）と殊勲賞はウインアグライアで決まり、敢闘賞はG2AJCC杯4着のウインマリリン、技能賞はウインシャーロットとしました。

ウインシャーロットは勝ち上がりこそ逃しましたがスタートセンスが抜群で、見ていて安心できるんですね。石川裕紀人騎手とのコンビも気が合ってる感じです。休養に入るようですが、一息入れた後は快進撃を続けてくれるような期待感があります。

一方でマイネルサンライトやウインブリオーソはわずか2戦で引退となってしまいました。あとの3歳馬、果たして何頭が勝ち上がれるのか？

2月も15走くらいはしてくれそうです。ビッグレース（重賞競走への出走）はありませんが、阪神開催も始まりますし、1回阪神は無理でも2回阪神（3/27〜）には無観客は解消して競馬場に足を運べることを願っております。