プルタブさん

>栄光の彼方さん、いいね!ありがとうございました。豊さん、ノルマ達成でもメインが・・・地道に頑張るしかないのでしょうか?
でも、土曜のスイートメドゥーサには期待出来そうです。
やはり、期待された馬で勝つ事の意義は大きいですね。

>エリンさん、こちらこそ初めてのコメントをありがとうございます。
熱中症にお気をつけて。
「ベルばら」大好きでした!
私はオスカル様派でしたが・・・。

エリンさん

プルタブさん、はじめまして、コメントをありがとうございました
熱中症のエリンです

あぁ〜〜〜オスカル様のことをご存知なのですね
アンドレ様のことも…
二人とも、とても勇敢で素晴らしい騎士でした

栄光の彼方さんがいいね！と言っています。

プルタブさん

>ラナンキュラスさん、
コメントありがとうございました。
わぁ!羨ましい!!毎年トリコロールでお祝いですね。
赤毛のアンの舞台、友だちも行きたいと言ってます。
「ふらんすに行きたしと思えど、ふらんすはあまりに遠し・・・」
でしたっけ、萩原朔太郎の詩だったかな?
ウオッカの子供達が凱旋門賞に参戦する時がいずれ来ますね。
う〜ん。困った!・・・(「・・・じっと手をみる」石川啄木心境です)

プルタブさん

>スネ太さん、
コメントありがとうございます。
日本史は苦手ですし、世界史も興味ある時代しか判らない(フランス革命の本を読み漁りました)
ロンシャン競馬場で観戦した日本人は、6000人とも言われました。
開門前に群がり列するも日本人ばかり、*開門ダッシュ*もやってました(笑)馬券売り場も日本人の列(JRAが特別に日本人用に馬券購入用紙を作ってましたが、窓口では通用しない、しきりに身振り手振りで馬券を買いました。)歩けば出会う日本人!馬場入場の時は日本語での出走馬の説明がありました。さながら、ロンシャン競馬場は日本人に占領されたかの様でした(笑)
今年も、オルフェの為の「凱旋門賞観戦ツアー」が企画されるでしょうね。
オペラ座では地下鉄の出口と入り口が違う場所にあって、帰るのにパニクリました。
日本なら、迷子になっても聞けるけれど向こうは・・・緊張で頭グルグルでした。

ラナンキュラスさん

パリ祭ですよね

我が家では（相方）のお誕生日です
私もウオッカが凱旋門賞に行く予定だった時
プリンスエドワード島より、これに行きたいと
一応了解を取り付けてたんですけどね。。。
中止になって。。。その頃のブログに
（フランスに行きたし、されど遠し）
なんて誰かの文を書いたこと、思い出しました

スネ太さん

へぇ〜、そうなんですか。
知らなかったです。
世界史も日本史も得意ではないので。
「凱旋門賞の観戦ツアー」行ったんですか！？
いいなぁ〜。
ちなみに、オレもメチャメチャ方向オンチです。（苦笑）

プルタブさん

>いつか彼女にさん、
コメントありがとうございました。かつて「日本中の少女を熱狂させた」オスカル様!
忘れられません!ちなみに、彼女のお誕生日は１２月２５日です。
宝塚歌劇での上演は非難ごうごうでしたが、今では宝塚歌劇の看板(ドル箱)になっていますね。
「ある日突然」・・・天災は嫌だけれど、出会いは大歓迎(爆)

いつか彼女にさん

プルタブさん、年齢は違えど時々どこかの交差点でクロスするようにここへ来ると懐かしい話題に出合えます。
オスカル・フラソワ・ド・ジャルジェ・・・何人のジェンヌさんでこの凛々しくも美しい女性の生涯を見たことでしょう!
７月１４日はそんな彼女の命日だったのですね。

王子様はある日突然前触れもなくやってくるかもしれません。
人生は分からないものですものね。

プルタブさん

>hikaruさん、
コメントありがとうございました。
ディープの春・天観戦の時、馬友から凱旋門賞参戦ニュースを知らされて「観戦に行く!」決意しましたが、何処のツアーも満員完売。最後に「サラブレ」誌のツアーに。その時に知り合った人とは今でも馬友です。宝塚にお住いだったのですか!?
あの歌劇団に入団出来るなんて凄い友人ですね。舞台観戦はされたのでしょうか?

>ソーニさん、
いいね!ありがとうございました。