ドコフクカゼと竹之下Ｊ

日曜中山10Rの伏竜Sに竹之下J騎乗のドコフクカゼが出走します。

＜以下、東スポの記事の抜粋＞
この馬、もちの木賞を竹之下Jで勝って朝日杯FSに登録。
なんとこの馬に内田博、ムーアの関係者から「乗せてもらえないか」と打診があったとのこと。
いったん、返事を保留してオーナーに電話でお伺いした友道調教師。返ってきた答えは「竹之下のままでいい」。近くでこのやりとりを聞いていた橋口調教師を含む我々一同「いい話だわ」とほっこりした次第。


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いやあ、良いですね、こういう話って。

最近はちょっと勝つとすぐに外国人騎手や一流Jに乗り替わってしまって、本当に悔しい思いをしてきた騎手が多いと思います。

こうした、人馬の絆を大事にするオーナーがもっと増えるといいなあ。
昨年のJCダートのニホンピロアワーズと酒井Jみたいな活躍を期待したくなります。

がんばれ、竹之下J
当然、私は単複で応援です！