クイーンＣ

アルテミスＳに引き続き勝ったのは7枠の外、プリモシーン。
ということは昨年の法則が今年も当てはまるかもしれない。
クイーンＣの7枠外、要注目。
これがドンピシャではまれば、桜花賞トライアルは8枠がカギを握る。
つまり昨年と真逆になるということ。
8枠内から7枠外とは実に単純明快。
難しく考えない方が案外うまくいくのかもね。
クラシックは数字の連鎖が顕著に表れるので予想のしがいがある。