二度あることは三度ある
同じことが繰り返し起こること。
対義語は三度目の正直。
一度や二度は当てにならないが、三度目は確実であるということ。
どっちやねんと突っ込みたくなるが競馬においてはどちらも正しい。
要は順張りと逆張りの違いだと思う。
2レース同じところが来てるなら買ってもいいし、共通点が見いだせないのなら他から探すか見送ればいい。
頭の中でレースを組み替えるのも大事。未勝利だと来てるけど500万では来てないなあとか。
自分にとってはこういうところが競馬の面白いところ。
推理小説や将棋、麻雀っぽくて。