ジャパンC 3

第２コーナーから向こう正面に入ります。
先頭は１７番セイントストリート。
４馬身、５馬身差を広げ、
飛ばしています。
これはペースが早くなりそうです。

２番手にラウンドアイス。

その後ろからアーネストリー。
札幌記念を制した勢いのまま、
悲願のG1制覇となるでしょうか。

２馬身離れてシンザンマツカゼ。
昨年のジャパンCでは歴史に残る、
空前絶後の三冠馬対決を見せてくれました。
ラストランの今日、
何を思い、何を感じているのか。

ここから中団に入り、
ヴィクトワールピサはここ。
日本馬として初めてドバイワールドカップを制し、
さらには凱旋門賞２着。
日本ではなく世界の王として挑むジャパンC。
ここは負けられない。

さらには今年のドイツオークスを制した３歳牝馬、ハートオブマッハ。

今年の菊花賞馬トーセンラーは外めから。

好スタートを決めたヴァイスパッションはここまで下げています。

そして春の盾を持つ兄フォゲッタブル、
ジャガーメイルの春天コンビは中団から。

まもなく1000mを通過します。
タイムは…


まっつん、ダンスィンは良い位置！！
ルーラーはまだ後方か！？

意外にスローだよ岩田さん！！！
気づいてくれ〜！！！