スイートデルマーの1990さん

＞ぶうたさん

マツリダゴッホの場合、ここまでの産駒実績から
距離適性はマイルぐらいまでという見方が一般的かと思いますが
まだ今年の2歳が3世代目ですし、
配合によっては2000ｍぐらいまでは対応できると睨んでいます（＾＾）

一方、スクリーンヒーロー。
確かに人気過剰気味ですよね。

それとウインオスカーの全弟も骨折ですか(ﾟдﾟ)！
サンデーサイレンス3×3ですからねぇ〜。
その部分で何らかの不安が出るのは仕方ないかも。

サンデーには脚部不安という遺伝因子もあるので
怪我で引退を余儀なくされた活躍馬も結構いましたよね。

能力とのトレードオフだと思っています。

コメントのついでですが
ベーカバドも狙い目ではないかと。
初年度産駒の走りを見ていると
繁殖牝馬の数や質の割には健闘していると思います。

No.260（8/24）シルキーリゾートの2014

ぶうたさん

言われる通りゴッホ産駒はサマーでもCVF生産馬でも狙い目かもしれませんね。

スクリーンヒーロー産駒は今かなり注目されているので、良い馬は庭先ですでに売れているのではという危惧があります。フェアリーテールタイムの2014は馬格がどうかですね。

スクリーンヒーローと言えば、CVFにいるウインオスカーの全弟は骨折したように体質に不安があるので2次募集には多分入れないとツアーでウイン社長が言われていました。

スイートデルマーの1990さん

＞ぶうたさん

マイネルメリエンダは
岡田さんの実績のあるチーフベアハート産駒。

マイネルディアベル、マイネルホウオウは
産駒数が少ないマイナー種牡馬産駒。
（＝セレクト、セレクションセールには上場されないような種牡馬産駒）

このあたりがサマーセールのヒントかもしれませんね。
但し後者は大外れの可能性もあるので難しいところです。

個人的に注目しているのはマツリダゴッホ。
すでにウイン、ラフィアンで実績もありますし、
非社台系のサンデーサイレンス直仔の種牡馬ですから
まだ秘めたるいい馬が残っている可能性もあるかと。

馬格のある牡馬産駒の落札に期待しています。

あとは以下の馬を落札しないかなぁ〜と。

No374（8/25）フェアリーテールタイムの2014
No957（8/26）シャンパンセラーの2014

ぶうたさん

確かにこの世代のウイン２次募集馬は近年稀に見る悲惨さですね。

私も心情的にサマーは軽視したいですが、スイートデルマーさんが以前の記事で書いたようにラフィアンの方で、ディアベル、メリエンダ、ホウオウが現役馬でいるために、まだ完全に無視まではできずにいます。。

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